私は、乾燥肌でもあり、敏感肌でもあると思っていました。

 

乾燥肌と敏感肌って違うんです。

 

 

共通している部分も多いのですが、

 

まず、びっくりしたことは『敏感肌』と言うのは、

 

医学的に決まった肌質というのはなく、

 

実は曖昧な感じになっているとのことです!

 

 

私もそうですが、乾燥肌で敏感肌だと思って

 

生活していました。

 

私の周りもそうですが、乾燥肌の人は、

 

皆、敏感肌でもあると思っていたのです。

 

 

じゃあ敏感肌ってなに?

 

 

そう思いますよね?

 

まず、人には4つの肌質タイプがあります。

  1. ・普通肌
  2. ・脂性肌
  3. ・混合肌
  4. ・乾燥肌

この4つは知っていたり、聞いたことはあると思います。

 

でもご覧の通り、この4つの肌質の中に

 

『敏感肌』という肌質タイプはないのです。

 

 

ではなぜ敏感肌という言葉をよく耳にするのか?

 

乾燥肌の人がなぜ敏感肌でもあると思ってしまっていたのか?

 

 

乾燥肌とは、

 

 肌の表面の水分が不足してしまい、肌のうるおいが

 

 足りていない状態のことを言います。

 

 私達の肌の表面には角質層があり、

 

 その角質層が外からの刺激を防ぐバリア機能を

 

 持っているのです。

 

 乾燥肌の人はこの角質層が薄くなってしまっているため

 

 バリア機能が正常に働かない状態になっています。

 

 

敏感肌とは、

 

 乾燥肌になってしまうと肌を守るバリア機能が

 

 低下しています。

 

 バリア機能が低い状態になってしまうと外からの

 

 僅かな刺激にも肌が敏感に反応してしまうように

 

 なり炎症などが起こり、肌のトラブルが

 

 絶えない状態になってしまいます。

 

 その状態を敏感肌と言います。

 

 

私は乾燥肌で敏感肌だから肌も荒れるし、

 

痒くもなる・・・・。

 

そう思っていました。

 

 

乾燥肌と敏感肌は似て非なるもの

 

でも共通しているのが、

 

肌のバリア機能が低下している時になる

 

敏感肌は、その殆どの場合が乾燥肌から始まり、

 

乾燥肌が悪化して敏感肌となることが多いのです。

 

敏感肌は医学的に定義がないために、

 

皮膚科で診察してもらいますと、

 

乾燥肌の延長上、肌の水分が少なくなり、

 

一時的に刺激に肌が弱くなっている状態と

 

言われてしまいます。

(私はそう言われてしまいました。)

 

 

乾燥肌の方は約7割の方が、

 

「自分は敏感肌でもある。」

 

そう思っています。

 

現に私もそう思っていましたし、

 

乾燥肌であり、たまに敏感肌になってしまう感じです。

 

敏感肌になりやすい原因が、加齢、ストレス、睡眠不足

 

ホルモンバランスの乱れ、季節の変わり目、乾燥、

 

間違ったスキンケアをしていると原因は多岐に渡ります。

 

その原因が乾燥肌とも似ているので、

 

乾燥肌と敏感肌は同じだと思い込んでしまうのです。

 

 

 

乾燥肌と敏感肌を改善していくためには?

 

乾燥肌が進んでしまうと僅かな刺激に弱くなり、

 

敏感に反応してしまうようになります、

 

敏感肌が乾燥でも起こることがあるので

 

乾燥肌と敏感肌は混同されやすくなっているんです。

 

しかし、乾燥肌と敏感肌になってしまう原因の一番は、

 

生活習慣です。

 

不規則な生活をしていたり、ストレスを抱えていたり、

 

身体の内部が乱れてしまうことで肌が荒れ、

 

乾燥肌になり、それが更に悪化して敏感肌になってしまう。

 

簡単に規則正しく生活しましょうと言うのは簡単ですが、

 

言うと行うのは全然違います。

 

 

まとめです。

 

乾燥肌とは肌の表面にある水分量が少なくなってしまい、

 

 肌が乾燥している状態のこと。

 

敏感肌とは僅かな刺激でも肌が反応してしまい、

 

 肌トラブルが起こりやすい状態になっていること。

 

 

乾燥肌と敏感肌は似ていますが違いも多いです。

 

改善方法や対策方法も似ていますが違いもあります。

 

それは、また違う機会にお話させて頂きます。